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英語なんて必要ねぇ〜よ

やっと俺の大嫌いな6月が終わった。まぁ、ほんと毎年毎年ろくでもね〜事ばかり起きるのでいっそ6月なんて無くなってしまえば良いのにと思うんですが、まぁ、そうも行きませんからね。

今年の6月は・・・

まぁ、例年に比べればおとなしかったかな?嫌なこと、気に食わない事は色々あったけど生きてりゃそういうこともありますからね。

さて、月も替わったことだし気分も新たにがんばりましょうかね?

久しぶりの更新だけど、今日は何書こうかなぁ・・・

学校の勉強って色々な教科があるじゃないですか。俺は数学と社会が好きで英語が嫌いだった訳ですが、まぁ、そういうのって成績にも出たりしますよね?好きこそ物の上手なれとは良く言ったものです。

で、俺が大事だと思う学校の教科なんですが、何をおいても国語ですね。別に今の若者の言葉が乱れているなんて年寄り臭いこと言う気はさらさらありません。言葉なんて生き物ですからね。昔の話し言葉が全て正しい訳じゃないでしょうしね。自分のことを「拙者」なんて言う人まず見かけないでしょ?

国語が大事だと思うのは言葉は人と人を繋ぐコミュニケーションツールだからです。一人じゃ生きていけない訳で、自分の意思を伝え、相手の意思を汲み取る訓練ってのは国語が原点だと思う訳です。

その理屈で言えば英語も重要ってことになる訳ですが、俺には全く無意味ですね。どうしても英語が話したいのであれば、片道切符持ってアメリカでもイギリスでも行けば良いんですよ。俺だってそんな環境に置かれたら勉強するしないじゃなくて生きていくために話しますよ。

小学校で英語の授業が始まるとかで教育関連企業がやたらに先取りしろだの、大変だだの言ってますが考えてもみてくださいよ。俺が中学1年のときにやった最初の英語の授業。アルファベットの書き方ですよ?This is a pen.なんてのもやりましたっけ?小学生に教える訳ですから精々この程度ですよ。難しい訳ないし意味もない。アメリカじゃ3歳児が俺より英語しゃべれますからwww

まぁ、はっきり言って時間の無駄。グローバル化で英語くらい出来ないと?まぁ、出来るに越したことはないですよ。でも、優秀な翻訳機が出来れば問題ないっしょ?ナチュラルな翻訳なんて出来る訳ない?そうですかねぇ・・・プロ棋士に勝つには100年掛かると言われたコンピューター将棋がコロコロとプロを負かす時代ですよ。5年後にドラえもんの翻訳こんにゃくやスタートレックの内臓翻訳機並みのものが出来ていてもちっとも不思議じゃないと思いますけどね。

英語が大事だ大事だと念仏のように繰り返す輩が一昔前の「そろばん出来ます。」みたいにならなきゃ良いですけどねwww

ちなみに繰り返しますが英語をはじめバイリンガル、マルチリンガルの方々を貶める気などありません。必要に応じてその道で努力された結果として得た知識です。大いにその知識を仕事に趣味に人生に役立てて行けば良いと思います。それは素晴らしい事だと思います。

でもね。英語が出来ることを鼻に掛けて上から目線で「英語くらい話せなきゃ」なんて言ってる奴に限って日本語が怪しいんですよねぇ・・・そこがむかつくんだよなぁ〜

やべぇやべぇ・・・また愚痴っぽくなっちまったw

まぁ、時々こうして吐き出さないとストレスでどうかしちゃいますからね。俺のストレス解消は子供たちとママの笑顔。そして、このブログで好き勝手にぶちまけることwww

読まされる方はたまったもんじゃないですね。次の記事はなんか面白いことでも考えてみますwww

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2013年07月04日 01:19に投稿されたエントリーのページです。

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