出店の際に... 時間がそろそろかな?と思ったら「これで最後のゲームにしようか」と言って、ゲームの区切りを着けます。 時間ギリギリまでやっていてあたふたと片づけたりするとみっともないですから、プレー同様に余裕を持つ ようにしましょう。 片づけは基本的には店員がしてくれるはずですが、テーブルに入った現状に戻して置くのがマナーです。 チョークの位置や、キューの場所ホワイトボードを使った場合などは消しておきましょう。 ゲーム代は調べてあるはずですから、会計を済ませて「おやすみなさい」と声をかけて店を出ましょう。 そして、帰り際に彼女にビリヤードの知識の一部を披露するのも良い手です。 豆知識 現在、よくプレーされるのは正式にはポケットビリヤード、もしくはプールと呼ばれアメリカが発祥です。 本来ビリヤードはポケットのない「4つ球」や「スリークッション」を指す言葉です。 ポケットビリヤードが盛んなのは「アメリカ」「日本」「フィリピン」「台湾」などです。 強さではアメリカが有名ですが、日本からも過去に世界チャンピオン(奥村プロ)が誕生しています。 ポケットのないビリヤードは日本では「4つ球」が有名で、昭和30年代にブームになりました。 「4つ球」は日本独特のルールが採用されています国際的には「スリークッション」の方が有名で、 ヨーロッパの国々で盛んに行われています。「フランス」「ベルギー」「ドイツ」などには有名なプレーヤーが 多くいます。「ベルギー」では国技になっています。「スリークッション」でも過去に日本人チャンピオンが 誕生したことがあります。 最後にイギリス式ポケットの「スヌーカー」があります。イギリス国内だけでなく東南アジアではメジャーです。 「タイ」「インドネシア」等で盛んにプレーされています。日本ではテーブル自体を置いている所も少なく、 プレーヤー人口も少ないです。 ポケットビリヤードのプロは東日本、西日本のそれぞれのプロ連盟に加入しています。 プロになるには実技(ボーラードゲームの3ゲームトータル600点以上)、筆記試験にパスしなくては いけません。試験は6月と12月に行われます。現在100人位がプロとして活躍しています。 アマチュアはA級〜C級に区分されてハンデ戦で公式戦を行うのが普通です。A級で公式戦優勝すると SA級という特別なクラスになります。クラスは自己申告制ですが、各お店で判断していることが多いようです。 クラスは上がる事は出来るが下がれないというのが一般的です。公式戦に一度A級出場すると以降A級で出場する 事になります。ちなみにお店によってはさらに細かくA1級〜C3級に区分している場合もあるようです。